2014年4月22日火曜日

★4月23日のeCard「empathy・共感能力」

 自分の感覚的な感受性に対して意識を当てて感じるようにしてみましょう。

いったいどういう事に感情や考え、体感が動くのかを探ってみましょう。

また自分の身体とどこまで深く繋がっているかも確認してみましょう。

これから新次元への移行が進んで行くと、感覚機能も新次元に沿った性能を露わにしてゆきます。

今までに感じたことがない感覚や感情、そして考えなどを受け取るようになるのです。

これまで分断されていた様々なことが統合へ向かって集束し始めていきます。

様々なことを共有する時代、ワンネス、シンギュラリティーの世界へと進化して行くのです。

その行程の中でテレパシー能力が開花していきます。

 受信と発信の力が今までになく強くなっていくでしょう。

そこで必要となるのが体感する、受け取り、感じる、享受する能力です。

自分の感性と感受性を引き延ばすようなエクササイズを始めましょう。

美術館や博物館、水族館や動物園、植物園に行く。

ヨガや気功のエクササイズを始める。

イメージトレーニングをする。

バイオフィードバックを練習する。

自分の感性をより繊細に磨き上げることなら何でも構いません。

まずは自分の中に入って、心の壁を薄くし、身体の重さを軽くして、様々なことを受け取りやすい状態へと導いて行きましょう。


“毎日の中で感じたこと、考えたことを客観的に書き出してみましょう。それが現在のあなたの感受性です。”


empathy
共感能力

人への共感能力

知的な識別

感情、考え、または誰かのの態度を代償的に経験すること

自然の物や芸術的な作品に対する感覚


富んだ想像力で自分の中で実在のものとして捉えること



ドラマや役などへの感情移入

Related Words:関連語
empathetic: 共感的な empathize:共感の経験から feeling: 感じる understanding:理解

Synonyms:同義語
comprehension: 読解 appreciation: 感謝 recognition: 認識 compassion: 思いやり、深い同情 communion: 親交 sympathy: 共感 affinity: 親近感



何かに対して共感することの出来る能力は誰にでも備わっているものです。

その基本は何かを感じること。

感覚を通じて体験した事柄から受け取った感情や、そこから生まれる思考、そしてその時に感じた肉体的な感覚を覚えてゆくのです。

人間の感覚機能というのはとても複雑で、五感的には皮膚感覚、聴覚、臭覚、味覚、視覚が一般的なものになります。

それらの五感を通じて私たちはリアルな体験として経験そのものを感じています。

毎日の生活の中で起きる様々な経験の中で受け取ることは、体感からだけではなく、映像として見るもの、耳で聞く音、舌での味わい、香りも含まれ、体験そのものを多角的に、そして潜在的に学習するのです。

そのようにして吸収された経験そのものが蓄積されて作り上げられたのが現在の自分です。

幸せな家庭の中でバランスの良い愛情の中で育った子供達は、愛されるということ、家族間の調和や、安定さ、絆の強さなどを五感を通じて受け取りながら学んでゆきます。

幼少時から絶えず恐怖に晒されていると恐怖に対して敏感になり、怒りに触れ続けると内面の怒りや憤りの感情、そして悲しみや痛みなどに対する反応が発達し、その逆に多くの愛情や調和的な世界に触れて育てば愛情や調和に関する共感能力が発達してゆくのです。 

誰しもが全く同じような共感能力を持っているわけではなく、その感度や幅は現在までの経験度の違いによって様々な違いがあります。

共感する能力にはネガティブとポジティブ、中間的なもの、麻痺感などの種類があります。

あなたは一体どのような方向性の事柄に対して敏感ですか?

自分の中の怒りや憤りを沸き上がらせるような出来事に対して過敏に反応する。

他人の空しさや寂しさに対して深く共感する。

一般的に人々が感じるようなことが感じられない、理解できない、解らない。 

相手の良い部分を見つけるのが上手い。 

言葉や行動にされない人間関係の距離や心の間を読むのが得意。

有り難さや感謝、他人の細かな配慮や言動などに心が安らいだり感動する。

感覚の鋭利さはネガティブにもポジティブにも成長します。 

自分の感覚の方向性を良く知って、どのように成長させてて行きたいかを考えてみましょう。 

大人になってからも自己を高めるための学習を絶えず続けることは大切です。

過度の感受性によって大きく左右されやすい人は、それを中和して安定するような方向性のもに触れ続け、親しみましょう。

意図的に何かを自分に体験させる、そこから新しい体感や感情、考えなど吸収することを考えてみましょう。

自分の内面の傷やネガティブな感情を癒して、安心や平和な感覚、幸せや愛情に溢れた自分に変容するための新しい経験をしてみるのです。 

感覚能力の発達の具合によって人生経験の幅は大きく変わってゆきます。

★2014年1月13日☆2013年10月22日/10月12日/7月27日/3月29日 ★2012年12月22日

★以下は12月5日の記事

約半月ぶりの再登場です。

自分が感じる様々な感覚、感情や体感、考えなどを客観的に捉える癖を養いましょう。

自分が感じる全ての感覚を自分自身のものだと錯覚しないこと。

自分を客観的に観測し、周囲から受けている影響のバランスが分かるようになると、自分自身の変化に振り回されなくなります。 

★以下は11月19日の記事

一昨日からエンパシックな能力が新しい局面を迎えています。

この数日で起きているのは背中、特にハートのセンターを中心にした背骨の周辺です。


身体の左右のバランスを整えるようなエクササイズを行いましょう。


また自分の感情と他人からの感情を別けて感じる習慣を養いましょう。


自分の感情に振り回されない客観的な視点を育てることで、周囲からの感情的な影響力に対する理解が深まって行きます。



★以下は11月9日の記事


先日と同じカードの連続出現です。


オーラの密度や幅が変化すると、感覚機能も変化を始めます。


自分の感覚、感じ方、聴こえ方、見え方、捉え方、視え方、匂い、味覚、皮膚感覚などに関して注意を払ってみましょう。


自分と人との距離によって体感の敏感さも意識してみましょう。


また自分と他人の感情のエネルギーの交流も感じ分ける努力、練習をしてみましょう。



★以下は10月8日の記事


日々が過ぎて行って時折のように振り返って考えてみる時に思うのは、共感する能力の幅がカナリ変化していることです。


昨年と比べた時に、自分の感じる力の変化について考察してみましょう。


一年前のあなたの感覚と、現在の感覚に違いがありますか?


半年前との違いはどうでしょう?


昔に感じてたように同じ事に対して今も同じように受け止めますか?


自分の感じ方や受け止め方、それらの処理のされ方の変化に気をつけて観察してみましょう。



★以下は10月22日の記事


自分の感受性に対して意識を置いて自己観察してみましょう。


自分のアンテナがどんな方向性のものを受け取りやすいのかを深く知る努力をするのです。


そして、その学びから新しい感受性の幅を広げるような新体験に挑戦してみましょう。


ルーティーンで行動する癖が強くなっている場合は、一日の中で何か新しいこと、いつもとは違った選択や行動を心がけてみましょう。


いつもと同じ道を通らない。


自動的に通っている店ではなく、新しい店に入ってみる。


パターン化された行動様式を意図的に変化させ、しばらく続けてみましょう。

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2014年4月13日日曜日

☆4月14日のeCard「有効な・effective」

いま自分が抱えている事柄に対する事柄の進行状況を考えた時の有効性を振り返ってみましょう。
そのプロジェクトに対して有効な方法で関わっていますか?

その方法は効果的に結果を生み出しているでしょうか?

有効な行い方で進んでいない場合は、無駄が多いと時間も経費もかかります。

事前のプランニングから今までの行程を客観的に振り返ってみましょう。

そして大切なのは自分が適切な目標設定を定めているかどうかです。

目指しているゴールの設定が現実的に掛け離れ過ぎているのであれば、それを達成することに見合った方法で進めて行く必要があります。 


今の流れを良く吟味してみて、自分の立ち位置を客観的に把握し、有効性を高く引き上げる為の何かしらのアイデア、変更を考え、そして実践してみましょう。



“有効性は定まった目標に対して働くもの。ヴィジョンが明確になれば有効性が現れ、確実性は高くなります”


effective
有効な

目的を達成するのに十分な

意図されたか期待される結果を生むこと

物・事が効果的な,有効な,実効的な

有能な、能力がある

薬・療法が病気に効き目がある

法律などが実施されている

作動している、もしくは威力的に

機能的な

奥深く鮮明な印象を与える 感銘を与える 感動的な

実際の,事実上の

Synonyms:同義語
efficacious: 効果を生じる impressive: 印象的な sufficient: 充分な compelling: 強制的に convincing: 納得させること efficient: 効率的な energetic: エネルギッシュな

Related Words:関連語
develop:展開・開発 strength: 強さ work: 仕事 active:活発な antiaging:老化防止 avail:役に立つ・効力がある


いま自分が考えている、または抱えているプロジェクト、 進めている事柄や、達成したい目標に関する事柄に対しての有効性を考えてみましょう。

ビジネス的な事柄だけでなく、個人的なヴィジョンに関する事や、習い事、家事や育児、自己変容や自己改革、能力開発やヒーリングなどでも同じことです。

自分の中に何かに対しての「達成したい目標」を持っていますか?

それともただ流れるように成り行き任せで生きていますか?

自分の中に目標を達成する意識が無い場合と、明確な目標を持っているとでは人生の進み方もクォリティーも大幅な違いが生まれていきます。

自分の中に目標がなければ様々なことに彷徨いがちになり、明確な目標を持っていると進むべき筋道は鮮明に浮き彫りにされるものです。

ヴィジョンを設置する事柄は、問題の少ない職場、効率の良い実務的な功績、問題の少ない家族関係や恋愛、紆余曲折しない・友人関係などにも当てはまります。

自分が達成したい物事を可能な限りムスースに問題なく効率的に進ませて充分な結果を生み出したいと考えている時に必要なのは、無駄を最大限に省くこと。

目標を達成するまでの行程の中で無駄なことに労力を使ってしまわないように充分なリサーチやシュミレーションを行うことが大切です。

効率が高くなればなるほど、確実性が高まるほど物事はエフォートレスに進んでゆきます。

盲滅法に突き進めて行きながら、実地の中で失敗を繰り返しながら地道に学んでゆくという方法もありますが、無駄な失敗に掛ける時間や労力の浪費は少ないにこしたことはありません。

また目の前で山積みになっている全ての作業をたった一人でこなすよりも、10人に采配する、100人に分担する方が効率は遥かに高くなります。

それと同じように適材適所に人員を采配することも大切です。

不得意な項目は、それを行うのが得意な人、才能のある人に采配する方が断然に効率的です。

そのために必要なのは可能な限り大勢の人の才能や得意分野を知っていること。

また其々の不得意分野も同じように把握しておくことも大切なポイントです。

不得意分野は学習することによって洗練され、得意分野へと変えることも可能です。


☆2014年1月16日☆2013年8月19日/05月17日/03月11日/12月28日 
 
★2012年12月26日の記事


生活が普段よりも忙しく、少し速いリズムで進み始めるのが年末です。


物事を整理整頓して奇麗に並べて考え、有効的なスケジュール配分で進めて行きましょう。


求めている結果を確実に生み出すためには、考え無しで行き当たりばったりの行動ではなく、 順序よく優先順位を明確にすることが大切です。


そこで大切なのが、頭の中で組み立てられているスケジュールをノートやメモとして順序立てて書き出すこと。


頭のコンディションは絶えず変化します。


その時には意識の中である物事の優先順位が上位にあっても、何かの弾みや出来事でスッカリ忘れてしまうことが多々起きます。


頭の中を信頼せずに、きちんと考えていること、頭の中での想定を紙の上に書き出して、マッピングするようにしましょう。

書き出したらスケジュールを頻繁に組み替えずに予定通りに進めるための采配を心がけましょう。

頭の中で予定を組んでも、いつの間にかそれを忘れてしまっては役に立ちません。


小さなメモ帳や携帯電話に「やることリスト」をつくって項目を書き出し、絶えず項目をチェックして一つずつ確実にこなしていきましょう。


★2012年12月21日の記事

今日は一日中に渡って有効な時間の使い方、有効な物事の進め方に意識を置いてみましょう。

一日をダラダラと過ごさない。

色々と考え過ぎて迷わず、直感的に決断する 癖を養う。

事を後に伸ばさす、 先に処理してからリラックスする。

部屋のレイアウトや、物の配置などを良く考えて、整理整頓して機能的に並べ替える。

不要なものを処分してシンプルで快適な空間に作り替える。

重い荷物を運ばなければいけない時は、滑車のついたバックで移動する。

寄り道をせずに目的地へ真っ直ぐに向かう。

無駄の少なさを良く考えて、紆余曲折しないリズムを探し出してください。

★2012年12月4日の記事

物事の有効性、無駄の少ない適格さに対して意識を持って一日を進めて行きましょう。

問題が無くスムーズに行く為の道筋を明確にする、図式にするなり、マップに描くなりして全体的な流れを上手く把握するのが効果的です。

次に必要なのは物事を進めて行くためのヤル気。

いくらスムーズに行くための筋道が出来上がったら、自分の中の気分を上昇させる、ヤル気を起こすことです。

そこで大切なのがリラックスして身体の中のエネルギーの動きをスムーズにすること。

身体の中の動きが効率的に流れるようになると、気分のムラも減って行きます。

簡単なラジオ体操や、ストレッチ、ヨガ、ジョギングなどを行って、身体を解きほぐしながらリラックスすると同時に解放させるよエクササイズを行ってみましょう。

★2012年11月23日の記事

現在関わっているプロジェクトに関する有効性を考えましょう。


まずは目標設定、達成したいゴールの再確認を行いましょう。

次に目標までの「効率的な道のり」のデザインを練りましょう。

行程が紆余曲折しないように、美しく直線化を図ること。

プロジェクトに関する考えと、それに対する自分の感情、思考の動きがシンプル化され、集約されることが大切です。

★2012年10月28日の記事

自分の未来、実現したい事柄に対するヴィジョン化を図りましょう。

危うく感じている現在の状態を造り出しているのは、乱れたアンバランスな身体の状態、混沌とした感情や考えなので、心と身体と魂の三位一体を整えるとシンプル化が始まります。

全ての側面において無駄の少ないエフォートレス化を考え、実行してみましょう。

シンクロニシティーを起こす秘訣は、全てをシンプル化して統合することです。

★2012年10月17日の記事

メンタルな領域に関係するeCardです。

自分の抱えているヴィジョンに対する有効性や効率性について考えてみましょう。

頭の中が整理整頓されると現実はよりスムーズに動いてゆきます。

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2014年4月12日土曜日

★4月13日のe-Card「謎・enigma」

ここ最近の日々の中で、何か謎めいた事柄、自分の中で不思議だと思うような出来事が起きていませんか? 

ここ最近の中で不思議だと思っていること、何か分からない、明確な答えが欲しいと思っているような何かに関する答えが現れるかも知れません。

自分を含めた身の回りの些細な変化に対して気を配ってみましょう。

昨年の自分と今の違いを振り返ってみることもお勧めします。

自分の中で不思議と何かが変わった感じがする。

今までに経験したことがない神秘体験や不思議体験をしている。

理由は良くか分からないけど昨年と今年は何かが違うような感じがする。

なぜか物事が以前よりもスムーズに進み始めている。

理由も無く自分の中の葛藤が以前よりも少なくなったよう。

子供の頃は自然の中に沢山の不思議を発見していたと思います。

しかし成長するにつれて子供時代の敏感さや繊細さ、好奇心や想像力は悲しいことに、気づかない内に生活の中のドラマやストレスに紛れる中で鈍化していないでしょうか?

子供の視線で世界を捉え直すと、今まで忘れていた世界の不思議が再び戻って来るようになるでしょう。 

謎なぞ的な事柄は、その答えを受け取りたいと宇宙に表明すると、疑問に思っていることを理解するような方向へ導かれ始めます。

また自分の思っていた「質問」を忘れた頃にフっと答えが現れたりします。

ここで大切なのは、答えを知りたいと宇宙に表明して、それを口にだして表現すること。

頭の中でグルグルと考え続けても答えに辿り着かない時は、それ以上は考えるのを止め、まずは宇宙に向かって答えを現して下さいと伝えてみましょう。

考えるということは、頭の中で思考が回転する、波動が頭の中のアッチこっちに行き渡るということです。

波動の法則は同じ性質のものを集めて引き寄せる働きをします。

ポジティブ思考はポジティブ経験を引き寄せ、ネガティブ思考はネガティブ経験を引き寄せます。

同じ事を切りなく延々と考え続けることによって、それ自体が大きく膨らんで行くのです。

頭の中の迷路に入ってしまった時は、まずグルグルと堂々巡りをして頭を回転させ続けることを止めること。

外出する、散歩したりエクササイズなどを行って気分転換に全く違うことへ切り替えましょう。

しつこく脳裏に浮かんで来ても、再び同じ誘いに乗らずに手放す、流し続ける努力をしましょう。

「〜〜の考えが頭の中の波動から消えて無くなります」というアファメーションを繰り返すという方法もあります。

また、それ自体の考えに対して「ホオポノポノ」を行い、潜在意識下で引っぱっている何かを浄化してみても良いでしょう。

ここでのポイントは、引き摺らない、「考え=念」をしつこく練らないことです。


★  

日々の普通は瞬間々々の神秘と謎になり得ます

enigma

謎絵 謎めいた言葉 パズル

謎の人や物

不可解な出来事や状況

正体の掴めぬもの

Related Words:関連語

closed book:閉じた本 mystery:神秘 secret:秘密
brain-teaser:難問 conundrum:難問



科学的な発展による技術の進化の極みに到達しているように見える現在でも、世界中を見渡せば謎のようにしか思えない建造物が多く存在しています。

ギザのピラミッド、マヤの遺跡で発見された水晶ドクロ、まるで巨石を粘度のように切り取ったかのように見えるインカ帝国の石畳などは最新鋭の技術と物理学の理論を当てはめても解明できない類いの存在物です。

それらの不思議で神秘的な魅力は多くの人の心を動かし、引き寄せ、謎を解明したい、理解したいと思わせます。

奇跡的なヒーリングの実例や、一般的にオカルトと呼ばれやすい秘教的な教え、魔術、錬金術などは西洋医学的な見地と技術では検証することが不可能な範囲に存在し、それを理解するための基礎知識がなければ嘘とでっち上げのようにしか思えないかも知れません。

謎なぞ的な事柄は、その不思議さや謎めきを解き明かしたいという思いから人々を考えさせ続け、その人の意識を含めた知識や経験、そして視野や理解力、読解力、観察力、忍耐力などに対して挑戦し、その人の存在そのものを別次元へと活性化させながら導いてゆきます。

不思議な現象や物だけではなく人物像においても全く同じことが当てはめられ、謎めいた背景の人物や、神秘的な雰囲気や装いの人、また一般的なイメージから掛け離れた姿などの人々は、その秘密を知りたいと思わせます。

謎なぞ的・神秘的な事柄の理解は、それを解読して理解するために必要なコード化された言語などを駆使できるだけの視野と知識、経験などが集積され始めると理解へと近づくことが出来るものです。

現在の科学は発見と進化の途中の最中にあるもので、現存する科学的な知識や技術は更に進化と発見を続け、昨日の常識は明日にでも覆えされる可能性を持っています。

これから先も次々と新たな発見が登場してさらに深い理解へと繋がる新しい側面が現れてゆくでしょう。

現在において解明不可能なものは、近未来において解明され理解される可能性を秘めているだけなのです。

そして新たな神秘のヴェールが出現し続けるでしょう。

全人類が日々解き明かそうとしているのは、宇宙や時間・次元の事を含めた「存在していること」に対する謎解きです。

人間の意識や、人生の奥行き。 命の神秘と肉体の不思議さや意識の可能性。現在の叡智を最大限に駆使しても「意識が何なのか?」「人間は、宇宙は何なのか?」というテーマは解き明かすには巨大すぎる謎であることに変わりはありません。

謎解きに挑戦させられているように見える物や現象、人物像などに惹かれる人々は基本的に3つの方向性があります。

神秘の謎めきを解き明かしたいと果敢に挑戦する人。

謎や神秘は理解を超えたものとして傍観または賞賛する人。

そのような全ては噓偽りとして破壊的に関わったり嫌悪する人。

謎や神秘性というのは、それに対して面と向かっている人の本質を浮き上がらせる働きを促します。

視点を変えると普通に見えていた事柄が、まるで異物のように、または神秘的な謎のように見え始めます。

☆2014年4月5日★2013年8月27日/6月12日/5月10日/1月6日1月4日


★以下は2012年10月15日の記事

 謎的な事柄の出現は、何かが隠れているという予告です。



今は原因が分からない、訳が分からないように感じていても、謎解きのパズルの断片が正確に当てはまると全体像が見えて来ます。


答えを導きだす最も簡単な方法は「答えが欲しい」「原因を解るように指し示して欲しい」「これは何なのか教えて欲しい」と宇宙に表現すること。


アファメーションによって内面から外界へと放たれたあなたの望みは、神秘のヴェールを引き上げるように動き始めるでしょう。


これから自分の身に起き始める様々な事柄、会って話す人々の会話の中、眼に留まる物や何かに意識を当て続けてみましょう。


宇宙は意外な設定で答えを露にすることが得意です。



★以下は10月5日の記事


あなたは謎なぞ的な事柄に対してどういう距離感を持っていますか?


秘密を知りたいと思う。


もっと見てみたい、知りたいと思う。


そんなの分かりっこないと思う。


神秘的だなぁと思うだけ。


現実ではないと思う。


嘘偽りだと思う。


眼の錯覚だと思う。


怒りを感じる。


恐れを感じる。


神秘的、謎なぞのように思える事柄は、その時の意識の状態を露にさせ、意識の活性化に繋がります。

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世界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピリュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。   

   

2014年4月4日金曜日

性転換+スピリチュアル


アロハ

今回は初めての小説「ブルードルフィン」についての記事です。

毎日のカードもアップしますからご心配なく☆

「ブルードルフィン」は基本的にGLBTな内容ですが、それだけではありません。

今までの著作と同じように、サイキック+スピリチュアルな世界観でストーリーが展開され、普通では見えない、感じられない世界を、GLBTの世界を通して描きました。

そんな内容なので一言で簡単に説明するのが難しい。

その舞台になっているのが〝ハワイィ〟という島々、そして海です。

「ブルードルフィン」はハワイ+GLBT+サイキック&スピリチュアルという三本立てな内容の変わった小説ということです。

GLBTな部分はその世界に住んでいない人たちにとっては〝あなたの知らない別の現実〟的に映るかも知れません。

そのGLBTな部分でさえアメリカ的なので日本のGLBTシーンとも趣が違うのではないかと思います。


この作品で主に書きたかったのは、普通の人間として経験し得る類いの内容です。

友情、恋、セックス、失恋、混乱、喪失、病気、死、愛、再生などという普遍的なテーマです。

そこで三人の主人公を登場させました。

その内の一人、COCOが性転換をして女性になったトランスジェンダーです。

転換前ではなく、転換した後のことで、男と女という〝性の狭間〟の視点、肉体と心のギャップがテーマの半分。

男から女性へ身体を作り替えてから新たに始まった心の旅路、精神性の変容のような内容です。
 

COCOを通じて性転換に関係する内容が語られますが、 性転換そのものよりも、彼→彼女の世界観が性転換を巡ってどう変わり、最終的にどこを目指したかを書いてみたかったのです。
 

性転換して男の形から女の姿になったけれど、自分自身と上手く折り合いがつかない。

男だったという過去から逃げられない。男だった時の心の痛みは掻き消せない。

身体は女性になっても心がその中に落ち着かない。

本当の自分に近づくために性を変えたけれど、本当の自分が分らなくなる。

完璧に近く女に近づいたけれど自分を完全な女として感じられない。
 

COCOの〝自分と向き合う〟〝ありのままの自分を受容する〟という精神的な葛藤は、自分の性に対して疑問を持ってない人たちとベクトルの度合いが少し違うだけで、誰もが何かしら同じようなジレンマや葛藤を抱えています。

〝○○な自分が嫌い〟


〝自分の○○な部分が気になる〟

〝○○な自分になりたい〟

自分の中にある自分との葛藤、理想の姿とのギャプ、コンプレックスというのは、それを見つめれば見つめるほど大きくなり、変えようともがいて動けば動くほど、抵抗するほど逆に縛られてしまう。

ありのままの自分を認め、そこから変容していくという自己受容のテーマは、人間の精神的な成長、スピリチュアリティーと密接に繋がるものです。

そして、それに深く関係するのがセックス=性+性別です。

性+性別に縛られるか、それから自由になるか。

その先にあるのが性別を超えた人間性です。

初めての小説でGLBT+性転換+薬物依存+HIV/AIDS+サイキック&スピリチュアルを選んだのは明確な理由があります。

小説を読んだ私の周囲のスピリチュアルに傾倒する友人の数人は「もっと普通のスピリチュアルな話しだったら入り込めたのに」と言いました。

主人公を普通のヘテロな男性または女性にして、もっと無難な内容のスピリチュアルなテーマで書くことを考えなかったわけではありません。

例えば、予期してなかった出来事で人生につまづいて、旅に出て自分自身のことを知っていく

不思議な出会いのグルに導かれて精神性が開かれていく

青天の霹靂でETとコンタクトできる人に知り合って宇宙文明と宇宙そのもののことを理解していく

突然に不治の病を宣告されて、生き残るために様々な可能性を求めて世界中のヒーラーを訪ねて廻るとか。

そちらの方が断然に一般的だし、自分に当てはやすく共感しやすいのは明確です。

しかし私はそこに興味がありませんでした。

〝一般的なスピリチュアル〟を書く気は始めからなかったし、必要性も情熱も感じませんでした。
 

GLBTな世界を蔑視する、気持ち悪いと嫌悪する、全く別世界のことだと境界線を引いてしまうなら、スピリチュアルや無条件の愛、人類愛、世界平和などからほど遠い——。 

そんな状態の精神性では、眼に見えないスピリチュアル世界に招かれたり、地球外文明とのコンタクトなど起きえません。

それらと深く繋がり始めると、自分の性に対する意識、性差別、人種的な偏見、フォビア的な側面、恐れ、怒り、悲しみ、愛情の度合いとその広さと深さ、ありとあらゆる自分勝手な思い込みや意識の制限などが容赦なく試されます。
 

そういう理由から一般的なスピリチュアルを書く気はサラサラなかったのです。
 

ヘテロセクシャルとGLBTの違いは性的な趣向だけであって同じ人間です。
 

浮き沈みする感情もあるし、痛みも感じる。
 

この〝感じる〟という人間の基本的な力もCOCOを通して描いたテーマの半分、ESP(超感覚)&スピリチュアルな世界に関係します。

ESPはエクストラセンソリー・パーセプションの略で、通常の五感を超えた超感覚のことを指します。

この部分は明確に人間のスピリチュアリティー+潜在的な能力+可能性と繋がるものです。
 

彼女を通じて書きたかったESP(超感覚)&スピリチュアルな部分は、他人の感情や痛みを感じる、超感覚なセンスに翻弄される、スピリチュアルな次元から頻繁に干渉される生活+人生です。
 

そして小説内で書いたそれらの出来事は、想像の域から出ることのないファンタシー的な作り話しではありません。

話しの中のサイキック体験の部分はわたしの個人的な実体験を元に織り込んであります。

ESP+サイキックな世界を知らない人にとってはファンタシーに映ると思います。

しかしサイキックな ESP 世界に住む人はリアルな現実として受け取れるでしょう。


 ESP(超感覚)というのはどういうものなのか?

 サイキックな視点だと世界はどう見えるのか?

 感覚を通じて ESP的に解ってしまうとは?

 ESP的に感じるとはどういうことか?

 見えない向こう側の世界との橋渡し的な役割とは?
 

そんな内容が最初からクライマックスまでを引っぱっていきます。
 

ESP能力にも様々な種類があり、簡単に一言で表現できる類いのものではなく、一般的には以下のように分類されます。

 クレアヴォヤンス(超視覚)
 クレアオーディエンス(超聴覚)
 クレアガスタンス(超味覚)
 クレアアリエンス(超臭覚)
 クレアセンチエンス(超体感力)
 エンパス(超共感力)
 クレアレコグニザンス(サイキック的にわかる力)
 

「ブルードルフィン」の中で最も表現したかったESP的な事柄は〝エンパシック:感じる能力〟と クレアヴォヤンス(超視覚) の二つです。

自分ではない人の心の痛みや感情を感じるのは、一体どういうものか、視えるという世界はどんなものかを書きたかったのです。

その延長線上で、超感覚を持っている主人公に対して、スピリチュアルな世界がどのように干渉し得るかも描いてみました。


その他の能力についても書きたいと思いましたが、難しく専門的になってしまうと解説する必要がでてくるし、難度が高いと複雑になってしまうので続編でさらに深い部分を書こうと思っています。




GLBT長編恋愛小説「ブルードルフィン」は最終チェックの段階なので、あともう少しでお読みいただけるようになります。

ステイチューン☆

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[単行本(ソフトカバー)]  価格:¥ 1,890

世 界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピ リュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。


2014年4月2日水曜日

☆4月3日のeCards「8・eight」

無限のループについて考えてみましょう。

8という文字の姿が現すのは、留まること無く永遠無限に循環するエネルギーの流れ。

無限の可能性が広がるサイクルに入る時に大切なのは、その動きの進行を塞き止めないこと。

リズムを良く理解して、速度が落ちて回転を停めることなく、更にスムーズに、そして安定した回転を継続させることです。

回転というのは速すぎても、また遅すぎても問題になる性質を持っています。

その時の自分の許容量を遥かに超えた回転数に達してしまうと耐えきれない程のエネルギー量を生み出します。

また繰り返して現れる事柄に対しても意識を向けてみましょう。

陰陽の波動の動きのバランスが最も美しくダンスを踊る姿。

また8の文字、または形のものを見る、イメージすることも勧めます。
“無限のループの現れは変化の兆し。
繰り返されるパターンに注意を当て変化を促しましょう”





eight

立方数 2の累乗数

漢字の八は末広がりで幸運の数

古代日本での聖数:八島、八雲、八咫鏡、八重桜

百八十(ももやそ)、八百万(やおよろず)

オクターブ オクタゴン(八角形) 八面体

octopus(タコ:章魚) October:10月

原子番号8の元素は酸素(O)

太陽系第8惑星は海王星

タロットの大アルカナ:VIIIは力(マルセイユ版など伝統的なデッキでは正義)

易占の六十四卦で第8番目の卦は水地比

Related Words(関連語)

 octet:八人組や八重奏 オクタプル(octuple):8倍・8重 8ビットは一般に1バイト 法華経(全8巻) ノアの方舟に乗った人間は8人 八方:北・南・東・西・北東・南東・北西・南西


8の字やメビウスの輪を意識して一日を過ごしてみましょう。 

古来から八の字は裾広がりとして幸運の数字とされています。

8の字の形はメビウスの輪にも例えられ、永遠に続く循環や再生を想起させます。 

それはループ構造による無限の繰り返し。 

8という文字の姿が現すのは、留まること無く永遠無限に循環するエネルギーの流れです。 

無限の可能性が広がるサイクルに入る時に大切なのは、その動きの進行を塞き止めないこと。

リズムを良く理解して、速度が落ちて回転を停めることなく、更にスムーズに、そして安定した回転を継続させることです。

回転というのは速すぎても、また遅すぎても問題になる性質を持っています。

遅すぎると止まってします。

その時の許容量を遥かに超えた回転数に達してしまうと、耐えきれない程のエネルギー量を生み出して、最後には輪から外れて弾けてしまいます。 

メビウスの帯びは一周して戻って来ると向きが逆転しています。

8の現れは、今までのサイクルの動向がループを通じてひねられ、新しい場所へ入った様子を知らせているのかも知れません。

生活の中に今までとは違った動きを感じ始めたら、恐れて後ろに引き下がらずに、好奇心を持って進んでみましょう。

また繰り返して現れる事柄、今の自分の生活の中に現れているループな項目に対しても意識を向けてください。

いったいどんな方向性のものが繰り返しされていますか?

それはポジティブな繰り返しですか?

逆にネガティブな迷路のような事柄ですか?

定期的に現れる出来事は、何かがパターン的になっている、習慣付けされていることを知らせています。

場合によっては堂々巡りのように感じることもあるでしょう。

自分が常に同じ位置にいてポジティブな位置へ向かって何も上昇していないように感じる時は、考えもループ的な動きになっている時です。

同じことに固執して考え続ける、アイデアや閃きが浮かんで来ない、感情的に苛々することが多いなどの症状が現れていないでしょうか?

現状が行き詰まった感じの時は、同じ事を繰り返しても変化が現れないことを教えています。

自分のパターンを変えるために、全く違った事柄に意識を向けてください。新しい経験や知識、人間関係を取り込む方向で進みましょう。

身体を動かしてフラフープのような回旋を伴うエクササイズも効果的です。

体内のエネルギーや体液、組織液などの動きが滞っている状態から、常に快適なバイオリズムで循環し続けるようにサポートすると、体内だけではなく、現実の中での総体的な流れがスムーズになります。

また8の文字、または8形のものを見る、イメージする、 金色のペンで8の字を紙に書き続けることも勧めます。


☆2013年8月2日/6月13日/1月01日

★2012年12月6日



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