“人類を生かしているのは地球。その進化・発展の鍵を握っているのは人類の思考・アイデアです”
地球
太陽系の第三惑星 地球の全住民
太陽系の第三惑星 地球の全住民
現世 この世 俗界 俗界の事象 世俗的なこと 俗事
空中・空に対して地表・地上
海に対して陸地・地面
岩石に対して土・土壌・穴 化学土類でのアルミニウム・イットリウムなどの還元されにくい酸化物
電気接地 アース
古代哲学の四大元素の一つ
古語
古語
土地、または国
Synonyms:同意語
globe:地球;天体(惑星・太陽など) 地球儀 天球儀 world:世界
Related Words:関連語
ground:地表 dry land:地上 land:陸地 solid ground:しっかりした地面 terra firma:大地
21 世界(宇宙) 完成・約束された成功・旅 土星
正位置
完全、総合、成就、完成・約束された成功、旅
逆位置
逆位置
未完成、臨界点、調和の崩壊
★
人類にとっての世界の土台になるのは地球。
太陽系の第三惑星としての位置は、大きな銀河系の星々へと繋がり、さらに広大な宇宙の中に存在しています。
現在の地球上で起きていることは50年前の出来事や、100年前、1000年前、5000年前とは掛け離れた状態なのは間違いはありません。
歴史を通じた人類の進化・発展の流れに添って、環境そのものである地球の姿も激しく変わっています。
その変化の基礎になっているのが私たち人類の意識の進化の過程です。
それぞれの時代の中での主流な考えを通じて現在の地球の状態が築き上げられて来たということです。
それぞれの時代背景の中で人類が考えたアイデア、発想から生まれた様々な便利な発明品によって良きにも悪きにも地球は開拓されて来ました。
そして現在において人類が最も意識を当てなければいけないのが環境問題です。
これまでの「人類のアイデア」によって地球の生態系のバランスは崩れ、汚染され、破壊されて来たということです。
人間的な様々な「欲」の姿が現れているのが現状なのです。
現在の地球の姿を作って来たのは人類の意識。
バランスに掛けた欲の意識が全体的な調和を乱し、全ての関係性を不安定にさせたのです。
人間の欲から生まれた便宜性が自然を崩壊させ、動物達を絶滅に追いやり、最終的には私たち人類の存続の危機一歩手前まで追いつめています。
あなたにとっての「世界」を考えてみましょう。その世界観はどのようなものでしょう?
どれくらい広い視野の世界観を持っていますか?
世界的な環境汚染に対しての意識がありますか?
国家的な意識はどうでしょう?
地域的な汚染に気づいていますか?
自分自身が自分を取り巻いている様々な環境、家族、人間関係、地域、社会、国家、そして世界レベルでの様々な汚染に加担していると考えたことがありますか?
では環境汚染は一体どこから生まれるのでしょうか?
それは人類の頭の中からです。
私たちが考えたこと。
思ったこと。
願ったこと。
欲したもの。
造り出したもの。
それらの結果が現在の環境です。
まずは自分の家庭の状態を顧みてみましょう。
自分の家庭内に入り込んでいる様々な汚染に眼を向けていますか?
家庭内の汚染は肉体的な健康に直接的に繋がる食べ物や日常製品だけに限ったものではありません。
破壊的な考え方、ねじ曲がった価値観、視野の狭い世界観なども人間性を崩す汚染の中に含まれます。
家族の中に浸透しているアイデアの状態がどれだけ汚染され、バランスを失い、破壊的な要素へと傾いているかに気づくことが出来れば、そこから世界は調和を取り戻し始めるのです。
☆2014年2月23日/2月5日 ☆2013年12月10日/12月01日/09月15日 ☆2012年12月25日
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世界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピリュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。
いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。
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