食べる物も縦に成長する長い系の野菜を中心に。
ヨガやエクササイズを行っている人は、背骨の状態を真っ直ぐにするように心がけましょう。
波動が大きく影響を与えるのは背骨。
背筋や姿勢を伸ばして、背骨を真っ直ぐに整えるように意識して生活するのが吉。
波動に敏感体質な人は、背骨の中を通るクンダリーニの状態を意識して、その上昇を出来るだけサポートするように、背骨の柔軟性を意識していましょう。
★
“真っ直ぐで美しい身体の姿勢と、ポジティブで前向きな心の姿勢が、倒れず湾曲しない人生の秘訣です”
erect
直立
垂直の 直立した ぴんと立てる 建築する 築く
組み立てる もたげられている 逆立った
機関・制度を創設する・制定する
…政を敷く …政化する …に昇格させる
起こす 勃起した 乳首が立つ
光学的に像が正立の
16 塔(神の家) 悲嘆・災難・不名誉・転落 火星
Origin: 語源
ラテン語:rectus (-上に+regere:真っ直ぐにする+-tus:過去分詞語尾=真っ直ぐに上げられた)
Related Words(関連語)
put up:仕組まれた,八百長の raise:上げる,持ち上げる rear:背後,背面,後ろ,後方 set up:機構,組織,配置,組み立て upright:まっすぐな,垂直の
家の柱が傾いていたり、もろくなって耐久性が落ちている状態だと形が崩れてしまいやすくなり、柔軟性の高い太い柱がシッカリと大地の上に立っていると天災などの影響も受けにくくなります。
南国の空に高く聳える椰子の樹の姿のように、広く地面にシッカリと根を生やして、柔軟性と耐久性に優れた幹の上に葉や実を茂らせても、地震や台風などに晒されても倒れにくく、被害を受けにくいのです。
私たちの人間性や性格、人生の進み方も同じこと。
肉体の中で柱の役割をするのが背骨です。
自分の姿勢について考えてみましょう。
肉体的に背筋が真っ直ぐに伸びていますか?
背筋が湾曲せずに真っ直ぐに伸びていると中枢神経や自律神経の働きはストレスを受けにくくなり、様々な器官のストレスも減って行きます。
背筋が奇麗に伸びている状態に戻すには、骨格を覆っている筋肉の癖を修正して左右対称のバランスに戻すこと。
姿勢が伸びるだけで精神面も前向きになり、ポジティブ面が向上しやすくなります。
特にハートを取り囲む胸部が前のめりに閉じずに、リラックスして開いている姿勢は大切です。
背筋の湾曲を正すと各種の分泌腺から滲み出て体内を流れる様々な種類のホルモン物質の動きがスムージに運ぶようになり、ネガティブな方向の感情や考えも不安定な状態からポジティブで前向きな状態へと変化しやすくなります。
両足の高さも左右が同じ位置に整うように姿勢の癖をつけましょう。
背骨の下にあるのが骨盤に挟まれた仙骨と尾骨で、背骨と仙骨、尾骨が締まって固くなっている状態から柔軟になり、呼吸をしやすい状態に整えると身体全体のエネルギーも周りが良くなります。
背骨の上に乗っかっているのが頭蓋骨で、その上に続くのが人間としての全ての機能を維持する脳の中枢部。
頭と背骨の接続点のズレを修正すると頭部と身体の連動が良くなり、ストレスの度合いも、頭の回転、反射神経、自律神経、肉体機能もバランスを取り戻しやすくなります。
姿勢は肉体や精神性だけでなく、社会生活やビジネスの中、コミュニティーや家庭内でも揺るぎのないポジティブな姿勢を保つのが理想的です。
真っ直ぐで明確なヴィジョンを持つ会社。
指導力のある有能な部下や、向上心のある人材。
しっかりと家庭を守って子供を育て、家族を繁栄させる前向きな意識。
友人や隣人達が尊敬できる、信頼できるようなモラル感や心の姿勢。
物事に対する関わり方、姿勢の状態によって現実を歩いて行く中での経験が揺れやすく壊れやすいものになるか、試練や困難を柔軟に乗り越えて行けるかが変わって来ます。
人生の中のどのような場面に対しても、姿勢の良さ、美しさ、バランス、柔軟さ、強さを持っている、維持することを忘れないようにしましょう。
★2013年10月8日/08月03日/02月11日
★1月7日・3枚目のeCardは「直立・erect」
生活の中での自分の姿勢を意識して過ごすようにしてください。
まずは普通に立っている時の自分の姿勢を把握することから始めます。
誰かに客観的な視線で姿勢がどのようなバランスなのか見てもらう、整体師やマッサージ師、スポーツ・トレイナーなどのプロからの視点で意見を聴いてみましょう。
特に生活習慣の中で気づかない内にアンバランスな筋肉のつき方になっていると、骨格の配置も正しい位置から外れて歪み始めます。
背筋を真っ直ぐに伸ばすだけで気分の持ち方も随分と変わります。
身体全体の姿勢が正しい位置に入り、真っ直ぐな状態になると、エネルギーの流れも効率が良くなり、滞りも解消しやすくなります。
歩く時も自分の姿勢、真っ直ぐな背骨を意識しながら歩くように心がけましょう。
・答えが思い浮かびやすい
・物事がうまく理解できる
・言われていることを頭の中で上手に整理整頓できる
・散漫にならず一つのことに集中できる
・頻繁に眠気に誘われずに目覚めた状態でいられる
・気分が落ち込まない
・世界が明るく楽しく感じられる
これらの項目の全ては頭と脳のストレス状態に関係しています。
頭の回転や記憶力、集中力、認識力、采配力、処理能力などを向上させたいと思ったら、まずは姿勢を正すことから始めましょう。
脳が納まっている頭蓋骨は背骨の上に乗っています。
そして首筋と背骨を通じて神経や血管が脳と身体を繋げています。
脳のストレスを軽減するには、頭を支えている首筋、そして背骨の状態を正しく理想的なバランスへ戻すこと。
仙骨から背骨を通じて上昇するエネルギーがスムーズに脳へ送られるようになると、脳のストレスは減っていきます。
背骨は命の柱。
歪んでいる状態から解放してあげると、そこから全体的な健康が戻り始めます。
★11月17日・3枚目のeCardは「直立・erect」
歪んだ姿勢を正して、背筋を真っ直ぐに伸ばすことが求められています。
肉体的な姿勢を伸ばして正す。
精神的な姿勢を伸ばして前向きになるように正す。
前屈みで肺と肋骨が狭まって心臓や胸腺が圧迫されて閉じやすくならないように、胸野全体を開いて深い呼吸をする癖を習慣化させましょう。
姿勢が変わると視界も視野も考え方も変わって行きます。
酸素の吸引量が増えると脳と身体のストレスが削減されます。
ここで大切なことは「正す・修正する・修復する」という意識を持つこと。
現状に甘えて何もアクションを起こさないのではなく、今の自分をより良い状態へ改善させようと思う意識が大切です。
まずはシットアップを行う、座って再び立つ運動をする、階段を上り下りする運動、ラジオ体操などを行って身体の感覚と繋がり直しましょう。
次に身の回りで改善できる何かを探し、それを実行に移しましょう。
身辺整理をする。
掃除をする。
片付け物をして必要なものと、不必要なものを分け、不必要なものはリサイクルに出す。
気になっている身体の調子を戻すために主治医に会う、専門医に会うための予約を入れる。
やらなければいけないこと、やった方が良いことで先延ばしにしていることに着手する。
「現状を変化させる」ということが大切です。
★2013年10月8日/08月03日/02月11日
★1月7日・3枚目のeCardは「直立・erect」
生活の中での自分の姿勢を意識して過ごすようにしてください。
まずは普通に立っている時の自分の姿勢を把握することから始めます。
誰かに客観的な視線で姿勢がどのようなバランスなのか見てもらう、整体師やマッサージ師、スポーツ・トレイナーなどのプロからの視点で意見を聴いてみましょう。
特に生活習慣の中で気づかない内にアンバランスな筋肉のつき方になっていると、骨格の配置も正しい位置から外れて歪み始めます。
背筋を真っ直ぐに伸ばすだけで気分の持ち方も随分と変わります。
身体全体の姿勢が正しい位置に入り、真っ直ぐな状態になると、エネルギーの流れも効率が良くなり、滞りも解消しやすくなります。
歩く時も自分の姿勢、真っ直ぐな背骨を意識しながら歩くように心がけましょう。
・答えが思い浮かびやすい
・物事がうまく理解できる
・言われていることを頭の中で上手に整理整頓できる
・散漫にならず一つのことに集中できる
・頻繁に眠気に誘われずに目覚めた状態でいられる
・気分が落ち込まない
・世界が明るく楽しく感じられる
これらの項目の全ては頭と脳のストレス状態に関係しています。
頭の回転や記憶力、集中力、認識力、采配力、処理能力などを向上させたいと思ったら、まずは姿勢を正すことから始めましょう。
脳が納まっている頭蓋骨は背骨の上に乗っています。
そして首筋と背骨を通じて神経や血管が脳と身体を繋げています。
脳のストレスを軽減するには、頭を支えている首筋、そして背骨の状態を正しく理想的なバランスへ戻すこと。
仙骨から背骨を通じて上昇するエネルギーがスムーズに脳へ送られるようになると、脳のストレスは減っていきます。
背骨は命の柱。
歪んでいる状態から解放してあげると、そこから全体的な健康が戻り始めます。
★11月17日・3枚目のeCardは「直立・erect」
歪んだ姿勢を正して、背筋を真っ直ぐに伸ばすことが求められています。
肉体的な姿勢を伸ばして正す。
精神的な姿勢を伸ばして前向きになるように正す。
前屈みで肺と肋骨が狭まって心臓や胸腺が圧迫されて閉じやすくならないように、胸野全体を開いて深い呼吸をする癖を習慣化させましょう。
姿勢が変わると視界も視野も考え方も変わって行きます。
酸素の吸引量が増えると脳と身体のストレスが削減されます。
ここで大切なことは「正す・修正する・修復する」という意識を持つこと。
現状に甘えて何もアクションを起こさないのではなく、今の自分をより良い状態へ改善させようと思う意識が大切です。
まずはシットアップを行う、座って再び立つ運動をする、階段を上り下りする運動、ラジオ体操などを行って身体の感覚と繋がり直しましょう。
次に身の回りで改善できる何かを探し、それを実行に移しましょう。
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