波動が上昇して次の次元へと近づいて行く段階で起き始めるのが、今までに経験したことがない不可思議な出来事です。
リアリティーそのものが変化している真っただ中では、現在の科学や常識では理解することが不可能のように思われる現象も登場しえます。
特に身体の変容に勢いがついているように感じている人は、心配し過ぎるよりも掛かり付けの医者に行って、検査結果による医学的な意見を聴くのがよいでしょう。
これから重要になるのは波動の流れが、いかにスムーズに動き続けるからです。
意識の中にも、身体の中も、生活環境も波動の流れを意識した整理整頓と調整を行い続けることをお勧めします。
★
“奇妙なもの、見慣れない異質な容姿や存在は内面の恐怖、または好奇心や興味の幅を映し出す鏡です”
eccentric
奇矯な
人・行為などが常軌を逸している
異常な 突飛な 放逸な 妙な 変な
風変わりな 変わった 変人 奇人 変わり者
天文的に軌道が偏心・離心的な
天体が離心軌道を移動する 幾何的に円・球などが偏心の
軸などが中心をはずれた
機械偏心の
9 隠者 深慮・忠告を受ける・崩壊 処女宮
正位置
経験則 高尚な助言 秘匿 精神 慎重 思慮深い 思いやり 単独行動
逆位置
閉鎖性 陰湿 消極的 無計画 誤解 悲観的 邪推
Synonyms(同義語)
strange:変な weird:怪しい bizarre:奇怪な unconventional:慣例に従わない、型にハマらない characteristic:特質ある、独特の、特徴的な idiosyncratic:一個人に特有な、奇異な、風変わりな outlandish:風変わりな、奇異な、奇妙な
capricious:気まぐれな、移り気な irregular:不規則な、変則の unnatural:不自然な、異常な
Related Words(関連語)
eccentric person:変わった人 flake:破片 geek:おたく oddball:奇怪で bizarre:変わり者 screwball:
変人、奇人 apsidal
motion:近点運動 apsis:軌道極点(楕円的軌道の長軸端で近点または遠点) batty:頭の変な、風変わりな codger:老人の偏屈
者・変人 comet:彗星、ほうき星 crackpot:気の狂ったような、風変わりな
あなたの常識の中の範囲を超えて奇怪に思える、常軌を脱しているような何かが現実の中に現れるかも知れません。
風変わりな、妙な出来事、それを喚起させるような人物の装い、または言動が、自分の中の何かを刺激し、変である思わせます。
その理由は自分の中の常識や認識にそぐわない、当てはまらないから。
常日頃の生活の中で見慣れない形態、容姿などに対して違和感を感じるのです。
そのような違和感は姿かたちだけではなく、考え方や捉え方に関しても当てはまります。
自分とは違った考え方、考えられないような視点や見解を聞くと、その言葉が奇異で別世界からの言葉のように聴こえるでしょう。
日本が鎖国を開いて諸外国からの航海船を招き入れ、違った装いの服装や髪型、肌や眼の色、見慣れない装飾品や物品などを眼にした時、それはさぞかし奇妙な物に写ったに違いありません。
しかし、その珍しさとエキセントリックな魅力は人々に新鮮さを与え、それまで身近ではなかった文明からの品々の数々が次第に広がった結果に現在があるのです。
一般的な常識から逸脱している人は変人・奇人と呼ばれ、場合によっては見慣れない容姿のために迫害されることも多々あります。
そのような閉鎖的な心境の裏にあるのは「見慣れない・知らない何かへの恐怖」です。
白人や黒人などの外国人、英語や外国語に慣れてない人が自分の解らない言葉を話す人々を恐れて敬遠する時代は終わりを告げつつあります。
移動手段や情報・コミュニケーション手段の進化によって異国との距離感は急速に狭くなっています。
自分の中に潜んでいる見慣れない何かに対する偏見や恐れに関することを考えてみましょう。
どれだけ目新しいものに対して興味を持っていますか?
何事も色眼鏡で捉えていませんか?
奇形な何かは怪しい、危ない、危険で邪悪なものだと決めつけていませんか?
風変わりなものや人が映し出すのは、その人の中身ではなく、それを見る人、出会った人の精神性です。
☆2014年8月24日・5月20日・3月2日 ☆2013年9月21・3月17日
★以下は11月30日の記事
いつもの日常のリズムとは掛け離れた変な動きが現れるかも知れません。
「変だ・・・?」と思うようなこと、感じられる何かを経験することも考えられます。
スケジュールをガチガチに作り込まずに、充分なフレキシビリティー=柔軟さを持って一日を進めましょう。
★以下は11月10日のカード
自分が持っている異種への違和感、見慣れない、知らない何かに対する精神的、感情的な反応について考えてみましょう。
異種との交流に付いて回るのは好奇心や警戒心。
新しい何か、見慣れない何か、一風変わった何かに対する自分の距離がどれくらい近いのか、遠いのかを知ると、そこから距離感を狭める、近くすることが出来るようになります。
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いつもの日常のリズムとは掛け離れた変な動きが現れるかも知れません。
「変だ・・・?」と思うようなこと、感じられる何かを経験することも考えられます。
スケジュールをガチガチに作り込まずに、充分なフレキシビリティー=柔軟さを持って一日を進めましょう。
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世
界的なベストセラー『聖なる予言』も刊行されてなかった1991年春。ひとりの青年がマチュピチュへ旅立った。そこで体験する常識をはるかに超えたスピ
リュチュアルな世界。色鮮やかなビジョン体験とUFO目撃談で綴る異色の旅行記。いま世界中のチャネラーがペルーを目指す。
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