下書きの第3弾☆
このレンダリングはホボ完璧に近い仕上がりだと思います。
普通はレンダリングするのに2時間またはそれ以上かかるのですが、30もかからずに仕上がりが見えたので途中で止めました。
最後までレンダリングすればもっとクォリティは高くなるはずです。
画面構成は少しアップデートしますが、そんなに大きく変えることはないでしょう。
小説ブルードルフィンの世界はホボ男しか登場しないので、女性フィギュアでイメージ構成することは稀でした。
今回のディヴァイン・オラクルは女性だけしか登場しないので、今までの男しかレンダリングしてこなかったワタシにとっては新しい世界では。
女性フィギュアになかなか挑戦しなかったのは男性フィギュアよりも難しく感じたからです。
女性フィギュアの方が質感設定が繊細になるし、衣装のヴァラエティーも多い。
男の世界の方が細かい部分が少ないので簡単ですが、ブルードルフィンの場合は裸が多かったのが最も挑戦的でした。
服装やプロップより肌の質感設定の方が遥かに難しいんです。
この点で「ディヴァン・オラクル」は肌の露出度が少ないのでさほど気にせず進めました。
女性と男性の肌の質感は違うのですが、男性の方が難しいと思います。
とにかく下書きイメージを最低53枚はレンダリングしないといけないので、ノっている内にタッタカ進めていきます。
ステイチューン☆
【関連ブログ】
シアトル発クリスタルエンジェルス&ジュエリー
男の世界の方が細かい部分が少ないので簡単ですが、ブルードルフィンの場合は裸が多かったのが最も挑戦的でした。
服装やプロップより肌の質感設定の方が遥かに難しいんです。
この点で「ディヴァン・オラクル」は肌の露出度が少ないのでさほど気にせず進めました。
女性と男性の肌の質感は違うのですが、男性の方が難しいと思います。
とにかく下書きイメージを最低53枚はレンダリングしないといけないので、ノっている内にタッタカ進めていきます。
ステイチューン☆
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